【衝撃】別れるカップルが全員必ずしていることは?対策あり!

【衝撃】別れるカップルが全員必ずしていることは?

せっかく好きな人と付き合えたら、なるべく長く続きたいと思うのは当然です。

本記事では

①別れるカップル全員が必ずしていること
②その対策
③「ずっと一緒にいたい」と相手の潜在意識に認識させるために、使えるフレーズ 3選

を紹介します。 

ことね

ぜひ最後まで読んで、ゴールインを目指してください♪

目次

別れるカップルが全員必ずしていることは?

結論から言えば、すぐ別れるカップルは何か問題が起きた時にすぐ「あなたvs相手」の構図を作ってしまうことです。

これは、ありがちな話だな〜と軽く流してしまうかもしれませんが、潜在意識の観点から言えば、別れる危険性がかなり高いです。

別れるカップルが作り出す「彼氏VS彼女」の構図

例えば、彼氏が脱いだ服をそのままにしているとします。

その時に、彼女が「ちゃんと洗濯カゴに入れて!」と言ってしまうと、

洗濯カゴに入れない彼氏」VS「洗濯カゴに入れてほしい彼女」の構図になります。

こうなると、潜在的に相手に対して「対立している人」という認識を抱きます。

もちろん、これくらいの小さな問題であれば、相手が気にしなかったり、もしくは我慢したりして済むかもしれません。

しかし、長く付き合えば「今日くらい疲れてるんだからいいじゃん!」や「いちいち細かいな!」とそのまま対立を深めることが多いでしょう。

毎回こんな感じで「あなたVS相手」の構図を作るようなコミュニケーションをしていると、相手の潜在意識の中で「この人はなんか違うな」という認識が強化されます

それ以外対立なくラブラブな関係だとしても、「ずっと一緒にいる人」の認識は持たれづらいです。

思い当たる節がある人、今すぐ直してください

私たちはそんなことで別れない、と思わないで!

お互い好きで付き合っているのに、別れるカップルは山ほどいますよね。

それの多くは、「彼氏VS彼女」の構図を作り出すコミュニケーションをしているからです。

もし、この話を読んで「私たちはラブラブだから大丈夫!」と思っているのであれば、やや危険です。

なぜなら、客観的な事実として、恋愛はうまくいくと思っても、うまく行かないことの方が多いからです。

今まで何人と別れましたか?それは全て失敗した恋愛の数です。

本当に仲がいいおしどり夫婦でも、事実として問題を抱えているくらいなので、今一度お互いの関係を振り返ってみてください。

「あなたVS相手」の構図になるコミュニケーションは要注意!

別れるカップルにならないためには?

では、別れるカップルにならないためにはどうしたら良いかというと、

あなたvs相手」の構図を止めて、「あなた&相手vs問題」の構図を作るようにしてください。

さっきの「洗濯カゴに服を入れない」を例にとると、

彼女「もう一個洗濯カゴリビングに置いておいた!私天才!」
彼氏「いや邪魔でしょ(笑)」
彼女「でも、仕事で疲れてても、これなら脱いだ服すぐ入れられるよ?」
彼氏「いやリビングの見た目良くないから、おしゃれなやつにしてみる?」
彼女「今度一緒に探してみよ!」

のように、問題解決に向けて2人で同じ方向を向くようにするのが大切です。

ことね

これは、別れないカップルでいるためだけでなく、夫婦になっても大切なことですが、なかなか上手にできない…涙

ちなみにこの話を聞いて、「これ喧嘩防止に有効だね」くらいに思ったとしたら、考え方が浅いです。

これは喧嘩防止どころか、実はこれをやるだけで「ずっと一緒にいたい人」という意識を、相手の本能から植え付けることが出来るすご技なんです!

つまり、同じ立場に立って、同じ方向を向くようにし続けることで、潜在的に相手が自身の「同じ立場に属している」という認識を強化します。

あなたに対して「同じ立場に属している人」という本能的な帰属意識を抱くようになります

「帰属意識」は、生物の本能にインプットされた性質の1つです。

普段からしっかり「あなた&相手vs問題」の構図を継続的に作るだけで、今後もし、あなたと相手に何か致命的な危機が起きても、この帰属意識が働くことで、「別れたい」意識が起きることを防止してくれます

すぐ別れるカップルにならないためのフレーズ

「あなた&相手vs問題」という構図を作るのは、出来てない人には必須でやって欲しいですが、それ以外に出来る事があります。

それが、相手の潜在意識を誘導して「ずっと一緒にいたい」と思ってもらえる方法です。

別れるカップルにならないために:名詞を使う

別れるカップルにならないためにできることの1つ目は「名詞を使う」ことです。

実は脳は、動詞よりも名詞に帰属意識を抱きやすいという性質があります。

例えば、

「今日ご飯行かない?」ではなく「今日のお昼、おしゃべり会しよ〜!」
「今日遊びに行こう!」ではなく「今日二人で女子会しよ!」

のようなイメージです。

常にやっていたら変な人になりますが、要所要所で上手に使えば問題ありません。

別れるカップルにならないために:「好き」を向ける

すぐ別れるカップルにならないためにできる2つ目は、「好き」を向けることです。

例えば、

「今日のコーデかわいいね!好きだな!」
「モリモリ食べてるところ見るのなんか好き笑 」

などです。相手に関することに、普段から「好き」を向けるようにしてください

実は、潜在意識は主語を理解するのが苦手なので、「好き」という言葉を向けられると、「自分に対して好きが向けられている」と判断して、バランスを取ろうとするので、無意識に相手もあなたに好意的な行動をとりやすくなります。

もちろん、恥ずかしくなく直接好きと言える人は、そのまま言いましょう!

こうすることで、相手の潜在意識は継続的にあなたに対して好意を向けようと感じるので、それが習慣化されて固定化されて通常状態になるうちに、あなたとずっと一緒にいたいと思うようになります

ことね

女の子は特に、毎日好きって言われたい人多いと思います!

別れるカップルにならないために:未来の話をする

すぐ別れるカップルにならないためにできる3つ目は「未来の話をする」ことです。

「今度一緒にディズニー行きたいね〜」と言っておくと、相手の潜在意識が、将来あなたと一緒にいる姿を無意識にイメージしてしまうので、結果的に相手の潜在意識が「ずっと一緒にいる」前提で、物事を考えやすくなります。

ただこの方法は1つ問題があります。
それは、相手があなたと「とりあえず」とか「遊び」で付き合ってたり、既にあなたと別れるつもりだったりすると、未来の話をするのを嫌がる、避けたがることです。

こういう時は大抵、未来の話をふるとはぐらかされることが多いでしょう。

ちなみにこの状態だったら、「もし〜だったら」というフレーズを多用しつつ、 実際に「将来やることが現実的ではない話」をすると良いです。

例えば、

「1億円貰えて、1年間海外にいなきゃいけないとしたらどこ行く?」
「トルコのカッパドキアかな〜」
「いいね!気球有名だもんね!一緒に乗ってみたいね〜」

のような話をすれば、自然と相手がする未来のイメージの中に、あなた自身を入れ込んで、相手の潜在意識に想像させやすくなります。

相手も所詮、空想の話だと思っているので、答えるのを躊躇わなくなるので、オススメです。

空想の話でも、相手の潜在意識に植え付けるだけで、現実的な未来の話をするのと同じくらい効果があるので、是非やってみてください。

他にも別れるカップルにならないために参考になる記事

本記事で紹介していること以外にも、

好きな人に運命の相手だと思われる方法
科学的に正しい倦怠期を乗り越える方法

を合わせてみると、大好きな彼氏・彼女とずっと一緒にいれます。

①の記事は、カップル向けではなく、付き合う前の人に向けたものですが、カップルでも、相手が潜在意識で「あなたが運命の相手」だと認識されるので、おすすめです。

②は、倦怠期であろうとなかろうと、カップルがより仲を深めて親密になる方法についてまとめています。

ことね

しっかり実行すれば、「ずっと一緒にいたい、大切にしたい」と思われるようになります!

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