好きな人とメッセージのやりとりだけで、済ませがちな人が多いですが、実は電話はとても重要です!
既に仲良い場合は、さらに関係を深めることが出来るし、まだそんなに仲良くない場合でも、自分のキャラを相手にしっかり伝えられるメリットがあります。
本記事では、好きな人と電話いして、好きな人を沼らせ、依存させる電話の仕方を説明します!
言葉で見ると、悪いことしているような気持ちになるかもしれませんが、要するに単に「好きな人と電話した結果、相手があなたのことを無意識に考え続けてしまう方法」です。
好きな人との電話で使える沼らせるテクニック1「Mラベリング」
好きな人と電話するときに使える1つ目のテクニックは、「Mラベリング」です。
好きな人と電話する時に「Mラベリング」すると主導権を握りやすい
例えば、他の話題をしてる時に急に、
あなた「てか〇〇くんってMだよね?」と好きな人をMだとレッテル貼りしてみましょう。
すると、好きな人は「いや、違うし笑」や「え、なに急に?(笑)」と返してくるはずです。
ここで、どんな返事が返ってくるかは、重要ではありません。
重要なのは、1回このフリを入れておくことで、相手の潜在意識が「あなたがSで、自分がM」という前提であなたは会話すると、勝手に想定してしまうことです。
なので、あなたが好きな人と電話する中で、会話中の主導権を握りやすくなります。
これの何がいいかというと、これから紹介する好きな人を沼らせる5つの電話テクニックの効果が上がることです。
なので、好きな人と電話するときはちょっと勇気を出して、Mラベリングを早い段階で入れ込んでください。
「Mラベリング」が使いづらい場合は?
ちなみに、Mという単語が流石に使いづらい人は、潜在的に相手が受け手になるような言い回しで代用してもOKです。
例えば、
あなた「てかてか思ったんだけど、〇〇って、犬みたいだよね(笑)」
好きな人「え、そう?」
あなた「うん、なんか頭撫でたくなる(笑)」
好きな人「どういうこと(笑)」
のようなイメージです。
これは相手の潜在意識に「頭を撫でられる(=つまり、受け身側である)」というのをイメージさせます。
このような表現を事前に言っておけば、多少なりとも会話を主導しやすくなるので、試してみてください!
なかなか言い出せないと思いますが、恥ずかしい人は好きな人と電話する前に練習しましょう!
好きな人との電話で使える沼らせるテクニック2「恋愛トークを挟む」
好きな人との電話で使える2つ目の沼らせるテクニックは、「1回でもいいので恋愛に絡めた話題を出す」ことです。
例えば
「この前Abemaの恋愛バラエティ見たんだけど…」
「今日たまたま見た記事で、男性は程よく甘えられたいって書いてあったけど、実際どうなの〜?笑」
のように、本当になんでもいいので、恋愛に関する話題を出してみてください。
電話の中で、恋愛に関する話をしておくと、その話の中で出てきた恋愛感情が、あなたにイメージとして乗っかりやすいので、恋心に発展させやすいです。
恋愛の話題を出すことが有効なのは「好きな人と話す話題を〇〇にすれば、付き合える確率アップ」で具体的に解説してます!
好きな人との電話で使える沼らせるテクニック3「徐々に発言量を減らす」
好きな人と電話するときに使える3つ目の沼らせるテクニックは、「徐々に自分の発言量を減らしていくこと」です。
1、2と繋げると「Mだよね」と話を振って、自分から会話をリードしたり、恋の話題に誘導したりして、会話の前半は、自分が多めに話をして、自分に都合の良い流れを作った方がいいです。
しかし、一方で流れが出来てきた後は、徐々に相手に話を振って、これまでの話題を深掘りして、相手に多めに話させるようにした方がいいです。
会話は、終わり際の印象が、その会話自体の印象として残りやすいです。
後半で、相手に多く話させることによって、「こんなにたくさん自分から話してるってことは、好きなのかも?」と、相手の脳内で無意識にあなたに、恋愛感情が帰属しやすくなります。
肌感的には、
初め「自分7、相手3」
最後「自分3、相手7」
のイメージだと、適度に会話も回しやすいです。
好きな人との電話で使える沼らせるテクニック4「自分から電話を切る」
好きな人と電話する時に使える4つ目の沼らせるテクニック「毎回自分から電話を切る」ことです。
それもなるべく、話題のキリの良い時ではなくて、話題の途中で切ってしまった方が良いです。
好きな人と電話する時に自分から切るメリットは?
テレビでも良い感じのところでCMを入れられると、続きが気になりませんか?
電話も同じで、相手がまだ話したいと感じているタイミングで、あなたが電話を強制終了した場合、相手は無意識に「もうちょっと話したかった」や「この後これも聞きたかったのに」と潜在的に感じます。
そうすると、好きな人の脳内で、ふとした時に、あなたのことを思い出しやすくなります。
自分から電話を切るコツは?
とはいえ、いきなり電話を切るのは、難しい人もいるでしょう。
1つコツを教えます。
それは、電話の初めに、「今20分くらいしか電話出来ないんだけど、ちょっと話したくて!」のように、先に電話を切る時間を宣言することです。
そして、その時間になったら、話がいかに盛り上がっていても、問答無用で通話終了にすれば、スムーズです。
好きな人と電話できると嬉しくて、長電話したくなりますが、気持ちをグッと堪えましょう〜!
好きな人との電話で使える沼らせるテクニック5「切った後の行動を指示する」
好きな人と電話する時に使える5つ目の沼らせる方法は、電話後の行動を指示することです。
例えば、
「あとでそのページのURL送っといてくれない?」
「起きれるか分からないから、明日朝電話かけてくれると嬉しい笑」
のように、電話を切った後に、相手に何かしてもらうようにしてください。
これにより、電話が終わった後も、「その行動をしなきゃ」という認識が、あなたの好きな人の脳に潜在的に残るので、相手の脳内であなたを思い出す回数も増えて、好意が増します。
ちなみにこれは、「【理性崩壊】好きな人を100%依存させる方法!あなたなしでは生きていけない!」で話した通り、自分のために何かをさせるという行動を積み重ねさせることで、自分に依存してくれやすくなる、という側面も含んでいます。
好きな人との電話で使える沼らせるテクニック6「電話はなるべく同じ時間に」
好きな人と電話する時に使える6つ目の依存させるテクニックは、なるべく毎回同じ時間に電話することです。
例えば、多くの人は帰り道、家が近づくと急に催してきて、トイレに行きたくなることはありませんか?
これは「家に着いたらトイレに行く」習慣をあなたの潜在意識が認識したから起こる現象です。
これと同じで、一度「毎回この時間にあなたから電話が来る」と相手の潜在意識に認識させることが出来れば、否が応にもその時間が近づいたり、その時間帯にする何かを思い浮かべた際に、あなたから電話が来るかもしれないと想起してしまうので、あなたのことを考えさせることが出来ます。
また、電話が来るはずの時間に、電話を掛けないでおいた場合も、相手は無意識にあなたのことを考えてくれます。
うまく使いこなして、好きな人を沼らせてしまいましょう!
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