モテるためには〇〇をしないだけ！確実に効果あり【４選】

モテるためには外見・内面とたくさん気にすることがあるように感じますよね？

しかし、多くのことを気にする必要はありません。

モテるためには４つのことをやめるだけです。

この４つのことをやめたら、異性からモテて、気になる人から追われるようになります！

モテるためにしないこと①いちいちお伺いを立てること

やめるとモテる１つ目のことは、「いちいちお伺いを立てる」ことです。

代わりに、何かを聞く時は併せて自分の意見も言うようにするとモテるようになります。

モテるために「相手の脳に負担をかけない」ことを意識して！

「いちいちお伺いを立てる」とはどういうことかというと、「どうする？」「どこ行きたい？」「何食べたい？」のように、いつも他人に質問することです。

こういうタイプの人は「相手が求めているものは相手自身が一番よく知っているから、相手の意見を聞いた方が良い」という思考が前提にあります。

なので、相手に気を遣って、毎回質問しますが、実は「いま自分が何を食べたいか」のような質問を急にされても、何も思い付かない人が多いです。

また、「何てもいい…」と特にこだわりのないタイプの人もいます。

そのため、あなたから毎回質問されることによって、逆に「その質問の答えを考えて捻り出さなきゃいけない」という状況を毎回与えられることになります。

つまり、毎回毎回あなたによって脳に小さな負荷（=ストレス）を掛けられている、ということです。

こうなると、相手の脳内で何度も発生する小さなストレスが、無意識に不快感としてあなたに帰属して、あなたの顔を見るだけでなんとなく気分が落ちたりしやすくなってしまいます。

モテるためには、自分の意見を言おう！

モテるためには、相手に毎回質問する態度をやめて、その代わりに「温野菜食べに行こう！」「親子丼食べたい気分だけどどう？」と具体的に自分の意見を言いましょう！

なるべく自分の意見込みで話すように癖付けると、相手も毎回アイデアを出さなきゃいけないストレスから解放されます。

仮にあなたから出てきたアイデアが微妙だったとしても、「あなたからの案に気乗りをしないから、自発的に別案を考えているんだ」と相手の潜在意識は感じます。

その過程を挟むだけで、質問に答えることにストレスを感じなくなります。

結果、あなたと付き合ってて気楽に感じるからか、相手からメッセージが来ることや好意的な反応を出してくれることが驚くほど増えます♪

モテるためにしないこと②告白

モテるために辞めることの２つ目は「告白」です。

告白をやめて、好きになってもらえる行動を積み重ねるとモテる！

告白をやめる代わりに、好きになってもらえるように淡々と行動を積み重ねることに意識を向けたら、ガラリと世界が変わるレベルでモテるようになります！

告白は、自分のことを相手が好きかどうかわからないから、それを知りたくて行うゼロヒャクの行為です。

しかし、相手が自分のことを好きかどうか事前にわかっていれば、相手に聞かなくても告白の結果がわかるので、告白の必要がなくなります。

つまり、告白をやめることで「相手の気持ちを知りたい」に脳内のエネルギーを使うより、「自分を好きになってもらうにはどうしたらいいか」を考えることに脳内のエネルギーを使えます。

そうなれば、相手の気持ちを気にしすぎて思い詰めてやらかして自滅することが極端に減ります。

そして、相手から自分のことを好きになってくれることが極端に増えていきます。

好きにさせる方法はたくさんありますが、以下の記事を参考にしてみてください！
「視線だけで好きな人を意識させる方法３選」
「条件反射的に異性から告白される方法は？【モテたい人必見】」

「告白してうまく行くかな？」よりも「どうやったら好きになってもらえるのか」を考えた方が圧倒的に生産的なので、おすすめです！

モテるためにしないこと③恥ずかしがること

やめるとモテる３つ目のことは「恥ずかしがること」です。

一般的に恥ずかしいシーン、例えば、

・気恥ずかしいセリフを言う時
・緊張する行動をする時
・勇気なしでは出来ない行動をする時

などがあります。

こういう時に、恥ずかしがる代わりに、意識的に堂々と振る舞うようにすると、異性から圧倒的にモテるようになりました！

恥ずかしがらなければ、モテる理由

例えば「私たちの出会いって運命だね！」のような言動は普通にやるのが恥ずかしいです。

だからこそ誰もやらない、もしくはやっても恥ずかしがりながらになります。

そんな中であなただけ恥ずかしがらずに、堂々と実行すると、それだけであなたにしかない魅力になります。

他の人と違って、相手に印象にも残りやすくなります。

また、恥ずかしがる行為自体が、周りの反応を気にしている態度です。

つまり、恥ずかしがることで、潜在的に「私は周りを気にしている受け身な人なんです」と周囲に言っているようなものです。

なので、恥ずかしがらなければ、「あなたは他人の影響を受けない堂々とした余裕ある人」として周囲の目には映るようになります。

モテるためにしないこと④拒絶されて凹むのをやめる

やめるとモテる４つ目のことは、気になる異性から拒絶された時に気にして凹んでしまうことです。

代わりに「今日はたまたま機嫌でも悪いのかな？」くらい自分勝手に解釈するようにすると、気になる人と上手くいくようになります。

例えばLINEを既読スルーされた時や、話しかけたけど塩対応された時、デートに誘ったけど断られた時などは、普通凹むと思います。

しかし、相手があなたを拒絶した理由は、あなたを嫌いだからとは限りません。

たまたま仕事が忙しくて余裕がないだけ、もしくは、たまたま体調が悪かっただけかもしれません。

にも関わらず、拒絶されたからと言って、一概に凹んでしまうと、相手があなたを拒絶した理由があなたのせいじゃなかった場合に、上手くいく可能性をあなた自身で潰してしまうことにもなります。

断られたり、相手の反応が芳しくなかった時こそ「機嫌でも悪いのかな？そういえば今日スパ銭行きたいな〜😊」くらいに、ちょっと鈍感で無神経な感じで、状況を自分に都合よく解釈する癖をつけた方が、付き合いやすい人間になれます。

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