今回は誰でも簡単に出来るのに気持ちがえぐいほど伝わる「モテる恋愛会話術」をお伝えします!
あなたもこんなことありませんか?
・恋人とよく喧嘩になっちゃう
・自分の気持ちがうまく伝わってない気がする
・お願い事を気持ちよく聞いてもらえるようになりたい
・大好きなあの人に自分の「好き」って気持ちが伝わって欲しい
これ実は、今の話し方をほんの1か所変えるだけで全て解決します。
実践すれば、話すだけで他人に気持ちが伝わり、好きにもなってもらえる会話術なので、ぜひ覚えてください!
モテる恋愛会話術:感情の動きを説明する
モテる恋愛会話術で、大事なことはたった1つです。
あなたの気持ちをしっかり伝えて好きになってもらうには言いたいことを言う代わりにあなたの感情の動きを説明してください。
わかりやすく例で説明していきます。
感情の動きを説明する会話術の具体例①
例えば遊ぶ約束してた人にドタキャンされたとします。
こういう時大半の人は「いや、約束してたじゃん」のように事実を指摘してしまいます。
しかし、モテる会話術を使って、事実を指摘する代わりに、あなたの感情の動きを説明してみてください。
「〇〇くんと話すの楽しみにしてたから残念」
どうでしょうか?
「約束してたのに」と自分の非を指摘されるよりも「楽しみにしてたから残念」という風に感情の動きを説明された方が気持ちはしっかりと伝わります。
しかも、相手は「悪いことしちゃった…」と思ってくれます。
感情の動きを説明する会話術の具体例②
もう1つ例出します。
カップルで「ねえこれ前も言ったよ。同じこと何回も言わせないで」のような言い方をしてしまう人はいませんか?
これを感情の動きに合わせると、
「私、洗濯物畳まずそのまま放置されてるの、どうしても気になるんだよね。理解してくれたら嬉しいな」
になります。
このように相手に感情の動きまで説明すれば、相手にもきちんと言いたいことが伝わりますよね!
しかも相手も嫌な思いをせずに済みます。
デートや合コンでも使える感情の動きを説明する会話術
ここまで説明した通り、伝えたいことを伝えるには、主語を自分にして自分の感情の動きを解説した方がしっかり伝わります。
実はこの会話術は、デートや合コンなどで、好きな人にあなたの気持ちを恥ずかしくなく伝える上でも使うことができます。
デートや合コンで使う場合の具体例
例えば、「〇〇くんって優しいよね」「そういうところ好きだよ」のようなフレーズは、なかなか恥ずかしくて言えませんよね。
多くの人からしたらこういう歯の浮くようなセリフは、言うタイミングも分かりません。
しかし、この感情の動きを説明するという会話術を使えば、簡単に言えます。
例えば相手が笑顔で話しかけてくれた、何かを手伝ってくれた、気を遣ってくれたなどのタイミングで、お礼を言う流れで、「好き」の代わりに、それを感情の動きで表現してみてください。
「ありがとう、〇〇くんって優しいんだね!ちょっと意地悪な人だと思ってたんだけど実は気を遣ってくれてるなって感じること多いし、なんか嬉しかった!」
のように、どうして好きなのかを自分の感情の動きを踏まえて説明すると、好きとは言っていないのに、とても気持ちが伝わるようになります。
他にも好きな人を好きにさせるフレーズを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!
好きな人に愛され続けませんか?
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