好きな人に告白したくても勇気がなくてできない
だから向こうから告白させたい…
そんなことを思うことはありませんか?
本記事では、好きな人に告白させる方法をケースに分けて紹介していきます!
好きな人に告白させる方法①これから好きになりそうな場合
1つ目の告白させる方法は、まだ具体的な好きな人はいないが、好きな人が出来ても毎回勇気が出ず、告白できない人向けの方法です。
それが、将来好きになる可能性がある人みんなに、先に「好きになる可能性があることを伝えておく」ということです。
告白させる方法:先に興味があることを伝えておく
好きになって意識してしまったせいで「勇気が出せず告白ができない」人は意外と多いです。
だからこそ、自分が好きになる前に先に好意を伝える癖を付けておくことで、相手から告白させることができます。
「あなたが相手に好意を抱いていることは前提条件」かのように相手の潜在意識もあなたの潜在意識も認識するので、そもそも告白自体必要なくなります。
たとえ、告白するにしても「これはいける…!」と確信を持った状態で、挑むことが出来るようになります。
具体的には、よくいくコンビニの店員さんがタイプだったら、初めにそう思ったタイミングですぐ
🙍♀️「全然関係ないんですけど、お兄さんの手、すごい綺麗ですね!」と言っておくことや
学校や職場などで、好きになる可能性が将来ありそうなタイプの外見の人に出会ったら
🙎♀️「その髪型すごい似合ってますね!私がその髪型の男性がタイプってこともあるかもだけど笑、すごい似合って見えます!」
のような会話をしておくことです。
マッチングアプリでもこの告白させる方法は使えます!
ちなみに、マッチングアプリで会うような異性に対しては「沼らせるLINEは?」で詳しく解説しましたが、
「会ってみていいなって思ったら積極的になるからね?笑」
「プロフ見る限りタイプだから、好きになる可能性ありそう!笑」
のように、メッセージの段階で一言言っておくと、告白させる確率が高まります!
好きな人に告白させる方法②すでに知り合っている場合
1つ目に紹介した告白させる方法は、すでに好きになってしまって、ある程度会話もしている相手には使えません。
なので、2つ目に紹介する告白させる方法は、既に知り合ってしまった相手に告白させる方法です。
告白させる方法:共通の知り合いがいるケース
そのうち1つ目は共通の知り合いがいるケースでの方法です。
それは、「あいつお前のこと好きかもしれないよ」と、共通の知り合いに吹き込んでもらうやり方です。
ポイントは「〇〇のこと好きなんだって」という「断定情報」ではなくて、「好きかもしれないよ」のように、曖昧な感じで吹き込んでもらうことです。
そうすれば、あなたの好きな人は
「え?本当に俺のこと好きなのかな?」
と、相手の潜在意識はついついあなたのことを考えてしまいます。
それで、「こんなに考えてるってことは、好きなのかも」という誤帰属が起こりやすくなります。
こうなると、
・相手があなたの方をすごい見てくる
・明らかに相手があなたを意識している
ようなことが起きて、あなたも相手からの興味というか好意を感じ取りやすくなります。
そのタイミングで普通に話しているだけでも、自然に告白されるようになります。
告白させる方法:共通の知り合いがいないケース
とはいえ、共通の知り合いがいない場合は、第三者に吹き込ませる方法は使えません。
そういう場合は、告白させるように誘導するのがおすすめです。
相手の潜在意識を誘導して、あなたに告白するように誘導する一番簡単な方法は、プライミングです。
例えば、「恋に落ちる」「告白する」「付き合う」のようなフレーズを日常の会話の中で入れ込んでいくことで、相手の潜在意識を誘導して、あなたに告白したくなるように暗示をかけていきましょう。
「Before Sunriseはイーサンホークが恋に落ちていく瞬間の表情の変化がなんか好きなんだよね」
「正直に告白すると、私めかぶが好きなんだよね」
「インドに行きたいけど、女性一人だとあれだから、誰か付き合ってくれたらなって思うんだよねー」
のような会話を日頃から上手に行なっていくだけで告白される確率を大きく上げることができます。
もちろん、相手が自分にフラット以上の好意を持っていないと作用しづらいので、好意を持ってもらえるように併せて
・連絡頻度を増やす
・どういう形でもいいので、顔を合わせる頻度を増やす
のような付き合っていることで起こりやすい事象を具現化させていったり、自分と恋愛することを相手にイメージさせる会話回してください!
告白させる方法を使う時の心構えは?
ここまで告白させる方法を紹介してきましたが、多くの人は「そもそもそれ自体、勇気がなくてできない!」と思うでしょう。
なので、その対処法も軽く紹介しておきます!
それが、
3秒ルールを使って、事前に決めたフレーズを機械的に言う
という方法です。
そもそもこう言ったフレーズが言えないのは
①言う勇気がないから
②普段言わないことなので、躊躇ってしまうから
③なんて言えばいいか分からなくなり、言葉が出てこないから
あたりが理由です。
告白させる方法を使う心構え①3秒ルール
まず「①言う勇気がない」に関しては「3秒ルール」で解決できます。
「声掛けたいな…」「この話したいな…」という考えが頭に浮かんだら「3,2,1…」と脳内でカウントしつつ、そのカウントの間に話しかけてしまう、という方法です。
人間の脳は、やりたくないことを見つけると、やらない理由を探そうとしてしまいます。
なので、脳内で数字をカウントし、脳に別の作業をさせておくことで、自分の脳がやらない理由を探してしまう可能性を潰してしまおうということです。
告白させる方法を使う心構え②習慣化
次に「②慣れない行動に躊躇ってしまう」に対する対策としては、将来好きになる可能性がある人「みんなに」声をかけるようにすれば解決できます。
ようは、好きな人にだけ興味を伝えるのではなく、ちょっとでもタイプの異性全員、なんなら今後知り合う全ての異性に興味を伝えるようにしてください。
そうすると、こういうセリフを言うのに慣れてくるので、次第に挨拶と同じように当たり前に出来るようになってきます。
告白させる方法を使う心構え③機械化
最後に「③なんて言えばいいか分からなくなり、言葉が出てこない」に対する対策としては「毎回同じセリフを言う」というルールを決めることで解決できます。
脳が「何を言えばいいか迷う」という余地をなくしてしまうということです。
例えばさっき紹介した「そういえば全然関係ないんですけど、手すごい綺麗ですね」というセリフは少しでも気になった人には言うと決めておくなどです。
手が綺麗じゃない場合は指、指が綺麗じゃない場合は爪、爪が綺麗じゃない場合は形を褒めると決めておきましょう。
こうして明確なルールを作っておくことで、脳が迷って行動しなくなる余地を潰せるので、時間をかけても良いので、ぜひ自分だけのセリフを1つ考えておくと良いです。
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