合コンや婚活で初対面から恋愛対象になれる自己紹介は?

合コンや婚活で初対面から恋愛対象になれる自己紹介は?

あなたは自己紹介をどんな風にしますか?

多くの人は「〇〇です。24歳で、イギリスにいたことがあります。金融で働いてます。趣味はカフェ巡りです。」とただの情報を羅列していませんか?

これは最悪です。

実は、合コンや婚活で初対面から恋愛対象になれる自己紹介があります。

もちろん合コンや婚活などの初対面以外でも、好きな人の心を掴みたい、気を許してもらいたいという人は、ぜひ最後まで読んで、実際にやってみてください!

目次

合コンや婚活で恋愛対象になれる自己紹介の方法

まず、合コンや婚活で初対面から恋愛対象になることができる自己紹介の例を紹介します。

合コンや婚活で恋愛対象になれる自己紹介の例

〇〇っていいます。
マイブームは居心地が良い雰囲気のカフェを見つけることで、見つけると嬉しくて本とかPCを持ってきて、1日中居座ったりしてます(笑)
あとは、美味しい果物ジュースが好きなので、メニュー数が多いと、選ぶ時間がワクワクして幸せなんですよ〜(笑)

どうでしょうか?

冒頭で紹介した多くの人がやりがちな自己紹介と違う印象なのがわかりますよね。

これだけで卑怯なほど相手の好感度を鷲掴みできます

とはいえ、これだけだとわかりづらい部分もあるので、もう少し言語化して説明していきます。

合コンや婚活で好印象な自己紹介:「自分=好感情」という暗示を擦り込む

結論から言うと、やってほしいことは1つだけです。

それが自己紹介で「自分が感じる感情」をたくさん紹介することです。

マイブームは”居心地が良い” 雰囲気のカフェを見つけることで、”嬉しくて“本とかPCを持ってきて 1日中居座ったりしてます(笑)
美味しい” 果物ジュースが”好き“なので、メニュー数が多いと、選ぶ時間が”ワクワクして“”幸せ“なんですよ〜(笑)

このように、自分の感じる感情を伝えることで、自分にポジティブな感情を持ってもらいやすくなります。

特に初対面の時は、相手がどんな人か分からないので、人は無意識に身構えてしまいます。

特に、女性は初対面の男性に対して、必要以上に身構える傾向にあります。

だからこそ、情報の羅列ではなく、自分のポジティブな感情を紹介することで、「自分=ポジティブな感情」という認識を植え付けることができます。

加えて人間には、いわゆる「返報性」っていう、「してもらったことはこちらも返さないと」と思う無意識の作用があるので、あなたが自分の感情を紹介したら、相手も同じレベルで自分の感情を紹介したくなります

つまり、あなたと一緒にいるときに、自分の趣味やマイブームがいかに楽しいか、嬉しいか、大好きか、ということを話しているので、「あなたといる=楽しい、嬉しい、大好き」という暗示を、自分自身でかけているようなものです。

だからこそ、感情を自己紹介するようにすると、相手はなぜか分からないけどあなたに会うことを心地よく感じ始めるようになります。

合コンや婚活では情報の羅列をする自己紹介はするな!

一方で、自分の出身、年齢、趣味、という単純な情報は、相手が会話上手なら話は広がるかもしれませんが、特に自分の印象を上げることには繋がらないので、お勧めできません。

しかも、自分が伝えたいことを一方的に伝えているので、相手の興味関心と被らなければ、「あっこの人は私とは合わない人なんだな」と潜在的に認識されてしまいます。

なので、合コンや婚活などで、相手に恋愛対象として見てもらいたい場合は、情報の羅列をするだけの自己紹介はやめましょう。

合コンや婚活では、自己紹介がとにかく大切

合コンや婚活では自己紹介がとにかく大切になります。

というのも、一度ついたイメージは取り消すのが大変だからです。

人間は、自分の先入観で物事を判断してしまう性質があって、一度ついたイメージはなかなか上書きされません。

なので、合コンや婚活で狙っている異性がいるのであれば、絶対に友達カテゴリーに入れられないように、感情や恋愛に関連したイメージを常に抱かせる様にした方が良いです。

その意味で、初対面の自己紹介はものすごく重要です。

これだけで、相手に圧倒的な好印象を与え、親密になれる度合いがグッと上がるので、是非やってみてください!

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