絶対に振られない告白の仕方が実はあります！

絶対に振られない告白の仕方が、実はあります。

好きな人がもうほぼ100％脈なしだけど、諦める前に絶対告白したい…という人はぜひこの方法を試してみてください！

絶対に振られない告白の仕方は…

告白をして振られる理由は、付き合うかどうかの判断を迫られているからです。

なので、絶対に振られない告白の仕方は「好きだってことをだけを伝えたかった」と言うだけです。

これであれば、付き合うかどうかの判断は求められていないので、相手はあなたのことを振ることができません。

実はこの方法の凄さは、これだけではありません。

絶対に振られない告白の仕方であれば、脈なしも脈ありに？

付き合うかどうかの判断は求められていない場合、相手は「あなたからの好き」だけを受け取って、話を終わらせることができません。

すると、あなたが自分のことを好きだと知ってしまったので、多少なりともあなたを意識してしまいます。

全く興味ない相手からの告白でも、実は人間無意識に意識してしまうんです。

絶対に振られない告白の仕方で、脈なしを脈ありにする具体的な方法

相手の潜在意識には「この人は私のことが好き」というイメージが残っているので、あなたを見ると、反射的に「恋愛・告白・付き合う」のイメージが想起されます。

ちなみに、これは嫌いな相手に告白された場合でも同じです。

この状態で、あなたが何事もなかったかのように振舞うと（つまり、告白した気まずさもなく、相手のことを意識している様子もなく、完全に素っ気なく、挨拶くらいしか交わさない知人レベルの対応をする）、相手はあなたを意識しているのに、あなたは相手を気にしていない、つまり、あたかも相手が一方的にあなたのことを好きかのような構図ができるわけです。

要するに、好きな人があなたを見ると、多少なりとも意識してしまうのに、あなたは脈なしサインを出している状態です。

この状況だと、相手の脳は「私は好きでこの人を追いかけてるんだ」と錯覚するので、気付いたら相手はあなたに恋愛感情を覚え始めます。

だから、付き合えるかどうか分からないけど、大好きな人に告白したいのであれば、答えを聞かずに言い逃げした上で、その好きな人に急に素っ気なくして脈なしサインを出すことをオススメします！

絶対に振られない告白の仕方は、こんな場面でも使えます！

ちなみに、告白するシチュエーションが、例えば帰り際だったり、ホームで電車を待っている時だったりした時にも、この絶対に振られない告白の仕方が使えます。

「好きです！それだけ伝えたかったの！じゃあまたね！」と切り上げて、すぐに電車に乗ったり、帰ったりするとしましょう。

この場合、あなたに次に会って返事するまでの間、相手はあなたのことを嫌でも意識せざるを得ません。

この意識させた感情を上手に水増しして増幅させることで、相手があなたを好きになるように仕向けることができます。

「今告白しても振られるかな〜」と不安の時は、ぜひこの絶対に振られない告白の方法を使って、帰り際好きの気持ちだけ伝えてしまいましょう！