好きな人がモテるなら、〇〇すれば狂おしいほど惚れさせることができます

・好きな人が自分に興味がない
・モテる人すぎて自分を好きになってくれる気がしない
・でもここから何とかして自分を好きにさせたい

こんな風に思ったことはありませんか？

今回は「好きな人がモテる」場合でも、好きにさせたいときに使える具体的な手法です。

もちろん、好きな人がモテる場合以外でも、相手に恋人がいる、相手が自分に興味ない時にも使えます！

本気で好きな人を振り向かせたい人は、是非やってみてください。

好きな人がモテる場合の惚れさせる方法３ステップ

好きな人がモテる場合に、狂おしいほど惚れさせる方法は３ステップあります。

ステップ１：恋愛対象外だと示す
ステップ２：少し放置する
ステップ３：認めてあげる

ステップ２の「少し放置する」は言葉の通りなので、ステップ１と３について詳しく解説していきます！

好きな人がモテる場合の惚れさせるステップ１：恋愛対象外だと示す

まず初めは「①好きな人が恋愛対象外だと示す」です。

具体的なやり方

例えば、好きな人が柄物のシャツを着ていたら、「私、シンプルなシャツな人としかデートしないって決めているんだよね」と言ってみてください。

もちろん、このまま会話が終わったら当て擦りっぽくなって、気まずくなるかもしれないので、必要であれば、その後に「この前ネットでシンプルなシャツ着てる〇〇（芸能人などの名前）の写真見つけて、良いなって思ったんだよね」と軽く「自分の発言の理由説明」を入れてもOKです。

他にも、例えば

・好きな人が茶髪なら「好きになる人なぜか毎回黒髪なんだよね」と言う
・好きな人が髭なし爽やか系なら「私ヒゲある男性がタイプなんだよね」と言う

などです。

要するに、あなたが「モテる」と感じるような人は、基本的に

なので、あなたが相手と初対面でない限り、少なからずこれまでのあなたの雰囲気や態度などから、「あなたが相手に興味がある」という事実は、漏れ出てしまっていて、相手にも感じられている可能性が高いです。

なので、相手はあなたと話している時、「この人、きっと自分に興味を示してくるだろうな」と潜在的に思っているケースが多いです。

だからこそ、直接的に恋愛対象外と伝えてはいないが、話の前提条件的に相手は恋愛対象の枠組みから外れています、ということを伝えましょう！

このような発言をあなたがしれっとすることで、モテる好きな人は潜在的に混乱します。

モテる人であればあるほど、興味を示してくる人は、たくさんいます。

そんな中、あなた1人だけ勝手に恋愛対象から外れてきて、「自分に興味がない」と言ってきてるわけです。

好きな人は潜在的に「自分が興味の枠外になっているこの状況が気持ち悪い」と感じてしまい、脳がその状況を解決しようと潜在的に判断してしまうので、無意識にあなたの興味を惹きたく感じます。

その他大勢の有象無象にアプローチされ慣れているようなモテる人であればあるほど、あなたが真逆の態度を示すことで、強烈に相手の執着心を煽って求めさせることができるので、是非やってみてください。

注意点：変えられない部分を恋愛対象外と示す場合

ただ、１つ注意点として、相手の変えられない部分に対して「恋愛対象外」と示す場合は注意が必要です。

例えば、

・目が細い人に「目がぱっちりした人が好みなの」と言う
・おしゃべりな人に「物静かで落ち着ける人が好みなんだよねー」と言う

などの場合は、生まれ持ったものや後天的に変えるのが難しい部分です。

この場合、いくらモテる人でも相手は「恋愛対象外と言われている」というのに加え、「自分自身が否定されてしまった」と感じて、強く傷ついてしまう可能性があります。

今回のあなたの目的は、

⭕️好きな人に物足りなく感じさせて、あなたの恋愛対象に入りたいと思わせることであり
❌相手を傷つけることではないので、

なるべく変えられない部分以外について言及しましょう。（特に自尊心が低い相手の場合）

好きな人がモテる場合の惚れさせるステップ３：認めてあげる

相手を恋愛対象外だと潜在的に示して、終わりではありません。

一旦恋愛対象外だと示したら、ステップ２で適度に少し寝かせて焦らします。

そしてステップ３は、その一面をポジティブに言い換えて相手を認めてあげる発言をする、ことです。

具体的な認める仕方

先程の例でいえば、

「私、シンプルなシャツな人としかデートしないって決めているんだよね」と言ってから、少し時間を空けてから「そういえばペイズリー柄のシャツとか最近結構流行ってるよね」

と言ったり、

「好きになる人なぜか毎回黒髪なんだよね」と言ってから、少し時間を空けてから「イエベ夏系のファッションの人は茶髪似合うことが多いよね」

と言ったり

「私、ヒゲがある男性がタイプなんだよね」と言ってから、少し時間を空けてから「ヒゲないと清潔感ある印象になるよね」

と言ったりすることです。

このように、

これをステルス的に何度も繰り返すことで、好きな人の承認欲求が強烈に刺激されます。

そして気付いたら「あなたに認められたい」という無意識の感情が、好きな人の中にどんどん溜まっていきます。

モテる人ほど効果抜群なので、好きな人がモテるからと言って諦めずに、やってみてください！